SSブログ

よろしければ、こちらもご覧ください。
アラフォー・フリーターの脱・競争人生
半農半活動公式ブログ
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>

4/10 戦争アカン!9条大好き!アベやめろ!no war集会&デモ@河内長野 [デモ等]

CfpIAPEUUAEF1nw.jpg
↑集会会場前で撮影
被写体は同居人のばたおさん


今日(4/10)は同居人のばたおさんと、戦争アカン!9条大好き!アベやめろ!no war集会&デモ@河内長野(正式タイトル長い!)に参加しました。

今回の企画は、私たちが所属するアジェンダ・プロジェクト大阪も呼びかけ団体
なので、集会では、ばたおさんもアピールを行いました。

動画で撮影しようとしたのですが、タブレットの使い方が今ひとつ分かっておらず失敗
うーん残念

IMG_20160410_100051.jpg
↑会場の中村池公園の桜も満開
IMG_20160410_101745.jpg
↑アピールの合間にはフォークソングも♪

まあ失敗はさておき、アピールが終ったらデモに出発

IMG_20160410_103916.jpg
↑手作りプラカードを手にみなさん出発
IMG_20160410_105448.jpg
↑戦争法廃止をアピール 
IMG_20160410_105753.jpg
↑デモ隊全景
IMG_20160410_111944.jpg
↑デモ解散地点の河内長野駅前


デモ終了後は有志で戦争法廃止を求める署名集め

IMG_20160410_132127.jpg
↑この署名を集めました。
IMG_20160410_113820.jpg
↑河内長野駅前で署名集め
IMG_20160410_113122.jpg
↑署名集めをするばたおさん


今回の参加者は100名強
雨も降らず気温も暑からず寒からず。
気持ちよく行動に参加できました。

一年でも最も良いこの季節
レジャーもよいですが、たまにはデモや集会に参加してみてはどうでしょうか。
憲法9条の命運を左右するかもしれないこの時期
政治参加の費用対効果としては、最もバリューがあると思いますよ!
にほんブログ村 政治ブログ 市民運動・社会運動へ


コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 4

ごみさよく

死ねよ、気違い
by ごみさよく (2016-04-10 15:33) 

hnhk

ごみさよく さん

あなたも同じ「さよく」なのですね。
心中しましょうか?
by hnhk (2016-04-10 16:06) 

ちょうそう

  社会活動お疲れ様です。
  個人的には、もし日本が侵略されたら、非暴力・不服従が出来たら良いと思っているのですが、ヘタレなので簡単に服従してしまうかもしれません、汗。ベトナム戦争の時、戦乱を避けてジャングルの奥深くで何十年と生活していた人がいたらしいので、富士の樹海あたりに逃げ込むか?

  軍事的問題について、どう対処するのかは最終的には国民が選挙や国民投票で決めることになると思いますが、現時点で安倍政権が支持されているということは、暴力に対しては暴力でという論理が支持されているのかもしれません。戦後の日本人にも誇り高き侍の血がまだ流れているということでしょうか?私個人にはヘタレ坊主モドキ(=鴨長明)の血が流れていそうです、汗。

  安倍さんが集団的自衛権を憲法解釈の変更で認めたのは立憲主義の否定であるのは間違いないと思っています。集団的自衛権をどうしても行使したいなら、やはり憲法改正をするのが筋でしょう。

  ちょっと脱線しますが、広瀬隆氏の「クラウゼヴィッツの暗号文」という本を学生時代に購入しましたが、その中で氏はクラウゼビッツの「戦争論」は戦争についての普遍的な法則を書いているのではなく、彼が昔負けたナポレオンに対する個人的な復讐を正当化するために書かれた個人演説であると切り捨てています。それをありがたがって洗脳されている軍人や政治家が、「戦争論」の通りに行動していることが、戦争が無くならない原因の一つのようです。個人的には、今までの繰り返しになりますが、人口が増えすぎたのが戦争が起こる最大の原因だと思っています。ネズミのような行動パターンを改める知性を人間が持つ日がくるといいのですが。「戦争論」はキチンと読んだことがないので、図書館にあれば読んでみようかと思っています、洗脳されないか心配ですが。

  ケリーケトル、調子が良さそうですね。
  

by ちょうそう (2016-04-18 23:38) 

hnhk

ちょうそう さん

安倍氏の手法が立憲主義の否定ですから、憲法「改正」を支持する小林節氏のような学者までもが、安倍政権を批判するのでしょうね。

法治国家であることすら放棄したら、それこそ力の強い者のやりたい放題、北斗の拳状態ですね。
たぶん、そうなってもケンシロウは現われないでしょうから、私なんぞは即アベシです。

「クラウゼヴィッツの暗号文」は書名は知っていましたが、読んではいませんでした。
さすが、ちょうそうさんですね!

ちょうそうさんに紹介いただいたケリーケトル、本当に良いですね!
買って大正解でした。

by hnhk (2016-04-19 19:16) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。